2014年7月11日金曜日

バランスの話


こんにちは!学習塾FLAPSの佐藤直紀です。


いよいよ夏休みがやってきます。

生徒たちも夏の予定を楽しそうに話してくれます。


旅行、キャンプ、ひさしぶりに会うおじいちゃんとおばあちゃん。



私の夏の一番の思い出と言えば、自宅の前の市民プールでした。

友人と待ち合わせをして泳いで潜って。休憩時間で眠くなってしまうほど遊んで。5時になったらプールの駐輪場で、かき氷。



ぜひとも夏を充実させてほしい、そう願っております。





さて。




とはいえ中学生のみなさん。

そうですね。遊んでばかりいられません。


先生はいくらでも応援します。

この夏の勉強を。


例えば中学2年生のアナタは、この夏、何をしましょう?


「学校の宿題の他に、何か勉強をしなくちゃいけないとは思う。」

これがよく聞く答えです。

今回のブログでは、

受験合格から逆算した、

この夏の過ごし方

について考えてみようと思います。



受験合格を中学3年の二月末とすると。

冬は何をしていると思いますか?

…勉強。言わずもがな勉強ですが、どんな勉強をしているんだろう?

中3の冬は入試の過去問でしょう。

たとえば得意な英語の長文はどれくらいのスピードで解くのか。
たとえば苦手な計算の見直しは何回にするのか。


実戦を想定した練習で、入試の点数をあげることが目的です。

そのために、秋にはミスの多い分野や得意分野を把握し、レベルアップしておかなくてはなりません。

よし!それじゃあ中3の秋は苦手克服と得意伸ばし!!


…では足りないんです。

中3の秋つまり2学期は、志望校に送られる内申が決定する学期。


中3の秋は、学期末テストに集中することが重要になってきます。

それじゃあ中3の夏は、こうなります。

中3の夏は2学期の予習+入試対策

そのために中2の冬は。

中2の冬は中学1年2年の総復習をして基礎固めしなくては、夏の入試対策ができません。


さぁ、大雑把ではありますが、あっという間に中2の夏まで逆算してきました。


この夏に必要なことを少し羅列してみましょう。


○苦手潰し・得意伸ばし。

・・・ライバルとの差をうめ、差をつけるのはこの期間の努力量でしかありません。


○自習の習慣づくり、何時間勉強するのか。

・・・たとえば合宿で、1日8時間勉強した経験がある生徒とない生徒。冬の自習でノートを広げて、「さぁ2時間勉強だ!」それとも「8時間とはいわずとも、よし4時間やろう」。この先の差が恐ろしいです。


○英検3級・漢検3級取得に向けた学習。

・・・入試の点数のプラスアルファ。同じ点数の生徒が2人いて、もし1人は英検3級を取得していたら...。


他にも、まーだまーだあります。

この中で部活にも熱中。もしかしたら恋愛も…!?


この夏のバランス。みなさんは何を、どれくらいしますか?


勉強も遊びも充実した、最高の日焼け顔を期待しています!!!