2014年8月22日金曜日

夏の天気になぞらえて


こんにちは。
学習塾FLAPS 淵野辺校講師の中島です。




お盆が明け、
長かったはずの夏休みも、
気が付けばもう残すところわずかとなりました。


残暑の厳しさはまだまだ続きそうな気配ですが、
暑さに負けじと、
日々元気に過ごしていただければ幸いです。



さて、
夏と言えば、
やはり空模様は変わりやすいものです。


さっきまで晴れていたのに、
今はドシャ降りの雨…

かと思いきや、
さっきまでのドシャ降りが嘘のように、
晴れ間が顔を覗かせたり…

時には、
向こうの空は晴れているのに、
こちらは大雨だったり、
反対に、
こちらは晴れているけれども、
向こうの空には明らかな雨雲が漂っていたり…

たまに、
お天気雨なんてものもあったりします。



私は最近、
このスピード感あふれる、
天気模様の変わり具合は、
どこか、
「子どもたちのやる気の増減」
と似ているような気がします。



夏休みの始まり、
「たくさん勉強するぞ~!」
と宣言していたにも関わらず、
実際に時が経てば、
学校の宿題すらままならない状況になっていたり…

勉強に限らず、
「たくさんお手伝いをするぞ~!」
と息巻いていた子どもが、
三日続いたか続いていないかの早々のタイミングで、
早くも投げ出してしまったり…


もちろん、マイナスのことばかりではなく、
その反対に、
昨日までなかなかやる気の見られなかった子が、
生まれ変わったように今日はやる気をみなぎらせ、
物事に邁進するということもあったりはしますが、
いずれにしても、
「子どもたちのやる気」というものは、
夏の天気にもみられるように、
大きく、そして突然に、
変わりやすいものなのだと思います。


そこで、
やはり大事になってくるのは、
「継続力」です。


これは、
本当に勉強に限ったことではありませんし、
何も、
子どもたちに限定することでもありません。

私たち大人にとっても、
「継続力」は大変重要なものです。




この夏休みという期間は、
子どもたちにとってみれば、
大いに「継続力」を試される期間であったことは、
間違いないでしょう。


ことFLAPSにおいては、
この夏休みの期間、
夏期講習や夏期合宿、
そして日々の自習を通しながら、
生徒一人一人が、
自分のペースで「継続力」を発揮し、
各々の課題に取り組んでくれています。


「継続力」というものは、
今日の明日で身になるものではありません。

だからこそ、
日々の少しずつの積み重ねが大事になってきます。


夏の天気の変わりやすさと同様に、
子どもたちのやる気が変化してしまう性質なのであれば、
私たちは、
その変化を敏感に察知し、
可能な限り安定させてあげられるように、
アプローチしていく必要があります。


各ご家庭において、
「継続力」を養うのは、
なかなかにして困難なことではあると思われますが、
そういった点も、
私たちにお手伝いさせていただければ幸いです。


「継続力」を継続的に養っていけるよう、
ともに頑張りましょう!