2016年12月1日木曜日

『自分との約束』について

こんにちは。フラップスの大東(だいとう)です。

今回のブログは、

『自分との約束』 についてお話します。





まずはじめに、「約束」とは何でしょう?





皆さんがイメージする約束は、おそらく




例1)友達に、  「朝の9時に淵野辺駅に集合ね。」 


例2)子どもに、 「クリスマスプレゼントは、ゲームを買ってあげるね。」


例3)ご夫婦で、 「結婚記念日はご飯を食べに出掛けましょう。」




このようなことをイメージするかと思います。




これらを見てみると、

「約束」とは、相手が居て成立すること

というのがわかります。





そして、その「約束」を破ると、どうなるでしょうか。


上の例で言えば、


例1’)集合時間に遅れてしまうと、予定がずれてしまうかもしれません。


例2’)約束していたゲームを買わなかったら、子どもは悲しみます


例3’)約束を破られた側が、悲しみます。もしかしたら、ケンカにも・・・




そうです。相手に迷惑になります。





それだけでなく、


悲しんだり、怒ったり、信じなくなったりします。



だから、みなさん口を揃えてこう言います。


「約束は大事だから必ず守りなさい」


僕もそう思います。








では、『自分との約束』に話を戻します。


『自分との~』で気づいた方もいるでしょう。


これは、

相手ではなく、自分自身と約束することなのです


たとえば、


例4) 「明日は朝早いから、11時までには寝よう」と思い、11時前に寝ました。


例5) 「夜9時から見たい番組があるから、夕飯の前に宿題をやってしまおう」と思い、やりました。


例6) 「バスケのレイアップシュートが10回中5回しか決まらない。

    でも、10回中9回は、決まらないとレギュラーになれないから、

    早朝と昼休みにシュート練習をしないと」と思い、やり続けました。




これらは全て、

自分で決めたことを自分で実行しているだけなのです。


例4)~例6)を見てみると、意外と簡単そうに思えますが、

それができない人はたくさんいます。これは子どもも大人も関係ありません。





そして、『自分との約束』を破っても、


相手がいないので、相手には迷惑が掛かりません。


だからこそ、しっかり意識しないとすぐに約束を破ってしまいます


しかも相手に迷惑が掛からないから、守らなくてもいいというわけではありません。


一番大切なもの 【自分への信頼】 を失うことになります


つまり、


自分に自信が持てなくなるのです。




しかし、この言葉の裏には、


大切なことが隠されています。



『自分との約束』を守り続ければ、

自分に自信が持てるようになるのです。





だからこそ、フラップスではまず生徒に『自分との約束』を決めてもらっています。


もちろん、自信を持ってほしいので、何でも良いというわけではありませんが


まずは、自分で決めた約束を守ることが大切 なのだと思います。







やがて高校生や大人になったときに、


甘い誘惑に負けそうになるときや、なんかやる気が出てこないときでも



「人との約束」だけでなく、


『自分との約束』も守ってほしい と思っています。